top / Pidemの機能・事前確認


  • 事前確認

納品前に発注元や関係業者による事前確認ができます。修整指示はPidemの描画機能を使って直接写真に描き込みができ、グループメンバーは履歴を見ることが可能です。
 事前確認機能はPCでご利用ください。

従来は写真修整の有無を確認するために大容量データ転送サイトを利用するなどの方法がとられてきました。受け取った側はプリントアウトして修整指示を描き込み、さらにスキャンするなどして返送するのが常ですが、これには大変な手間がかかります。

また、発注元だけでなくさまざまな立場からチェックが必要な場合もあるでしょう。そのたびに大容量のデータをやり取りするのは面倒です。

Pidemでは、確認用の画面を呼び出して1枚1枚について修整やコメントを書き残すことができます。グループメンバーは、ブラウザでPidemを閲覧できる環境があれば誰でも書き込め、どの法人のユーザーが書き込んだのか履歴も残ります。

撮影者は修整箇所をWeb上でリアルタイムに確認でき、修整した画像を修整画像として再アップロードできます。その後は1稿→1稿修整→2稿→2稿修整など時系列のスライド形式で比較できるので、この画像が現在どのプロセスにあるのか一目でわかります。


スクリーンショット 


画像確認一覧画面

スライド画面